迷っても、悩まずに、まずは体外受精講習会へお越しください。
患者さんが治療を続も、悩けるために医療でできることは、なんでもやるという杉山産婦人科をたずねて…
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即使陷入迷茫，您也无需过多担忧，请先来参加体外受精宣讲会吧。
为了患者能够进行持续有效的治疗，杉山医院将竭尽所能。
東京都・新宿区
杉山産婦人科　新宿
理事長　杉山　力一　医師

vol.57 パパ&ママになるためには妊娠しなければなりません。赤ちゃんへと通じる治療ですから、大事なことを体外受精講習会てでお話しています。
　
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要成为父母需先受孕。而我们进行的是孕育生命的治疗，重要事项都将在宣讲会上进行说明。

前号「i-wishママになりたいステップアップ治療はあり?なし?」 に引き続き、杉山産婦人科・新宿を取材しました。前回は院長の中川浩次先生に「ステップアッブ治療はありですか?なしですか?」とストレ ートな質問をして、「そもそも治療にステップはありません。あるのは患者さんに適した方法で、それをどう選択するかが大事なのです」とお返事をいただきました。また、「通院するご夫婦は、その治療の選択に迷うことや悩むことはないのか」との質問には、「私たち、杉山産婦人科に通院される患者ご夫婦は、不妊原因がよくわかっていないで治療をしている人はいないと思いますよ」と話されていました。
さて、それはどういうことなのでしょう？今回の理事長（杉山力一先生）の長年にわたり続けられている講習会を聴講し、その後、お話をうかがいました。
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接着上一篇「i-wish想成为妈妈是否有流程化进阶治疗？」，我们又对杉山新宿医院进行了采访取材。上次直接向中川浩次院长问道“是否有流程化进阶治疗方法？” 对此，中川浩次院长回答道“治疗本身就没有所谓的阶段，只有最适合患者的治疗方法。重要的是如何选择最适合患者的治疗方法。另外，针对「就诊的夫妇对于治疗方法的选择是否有迷茫或者烦恼时」，院长回答道「来医院的患者不会不了解不孕原因就盲目进行治疗」。
那么，这究竟怎么一回事呢？听了这次理事长（杉山力一医生）持续多年举办的宣讲会后，我们向他请教了一番。

体外受精講習会
ご夫婦が悩まれているのは、子ど もが授からないことです。ですからご夫婦が、「迷っても悩まないために」体外受精講習会を設けています。ここ十年、年間５０回ほど゙開催していますから、もう500回は数えているでしょう。
ご夫婦は、子どもを授かるためには何が必要かを考え、解決するための方法として不妊治療の情報を集めて自分たちに適した治療を模索します。そのために私たちは、わかりやすく、妊娠や不妊症のこと、不妊治療や体外受精のことをお伝えすることが重要な使命だと考えています。
この体外受精講習会に出席することで、不妊症や不妊治療のこと、その歴史や方法、不妊原因や治療に関する一通りのことを知ることができますから、ぜひご夫婦で参加して、情報を共有して治療に望んでほしいと思います。
　
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体外受精宣讲会
夫妇因没有受孕而烦恼。为了让这些受困于不孕而迷茫的夫妇不再烦恼，我们决定举办体外受精宣讲会。这十年来每年举办50次左右宣讲会，到现在已经有500次了吧。
不孕夫妇为了受孕收集各类不孕治疗的信息，摸索适合自己的治疗方法。因此，我们也清晰地认识到，通俗易懂而又清晰准确地传达有关受孕、不孕不育、不孕不育治疗和体外受精等相关方面的知识是我们的重要使命。
通过体外受精宣讲会，可以了解到不孕症和不孕不育治疗的历史、不孕不育的原因和治疗有关的一系列相关内容，所以希望夫妻2人能够互相配合、共同参与、共享信息从而进行积极治疗。

体外受精の歴史から スケジュールまで
講習会では、体外受精の歴史から話をはじめます。歴史を話し、現状をお伝えすることで、安心していただけることがあると考えるからです。
体外受精は、すでに40年以上の歴史があり、この治療によって世界で 初めて生まれた赤ちゃんも、40歳を過ぎ、母親になっています。
体外受精によって生まれ、無事に育ち、28歳で自然妊娠をされ、自然分娩で赤ちゃんを授かっています。このことは、これから治療を受けられるご夫婦の赤ちゃんにも通じる安心できる大事な話です。ですが、現在でも体外受精をすれば、必ず赤ちゃんが授かるとは言えない現状もあります。
そこに関係してくるのが不妊のさまざまな原因であり、ご夫婦の状況です。それらを見極めて治療に臨むためのお話も講習会ではしています。主に検査や治療のことで、続いてそれらの適応や選択とスケジュールの話をします。
また、杉山産婦人科のとくちょうの話もします。中てでも腹腔鏡手術はその大きな一つです。
子宮内膜症やクラミジア感染症、卵管水腫などで卵管が周りの臓器などと癒着を起こしていれば、排卵された卵子が卵管に取り込まれないキャッチアップ゚障害を起こし、妊娠が難しくなります。この状態は子宮卵管造影検査で確認することがで゙きませんから、これまでの性生活や人工授精、場合によっては体外受精をした経験がある夫婦でも、キャッチアップ障害が疑われるときには腹腔鏡手術を行うことで、自然妊娠が期待できます。
この腹腔鏡手術後の妊娠率は、半年の累計で約45%です。ただ、女性の年齢が３５歳くらいまでが゙適応と考えています。

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从体外受精的历史说起、直到实施的具体计划
宣讲会上，以体外受精的历史开始，同时讲述当前现状，我们认为全方面的了解可以使患者放松下来、安心治疗。
体外受精已有40年以上的历史，世界上第一个通过此治疗诞生的婴儿已年过40，并且也成为了一位母亲。通过体外受精出生、健康平安地长大、28岁自然怀孕并自然分娩生下宝宝的例子。这些例子可以让今后要接受治疗的夫妻放心，通过体外受精的婴儿和自然受孕的婴儿是无异的。当然还有一个不可否认的一个事实是-通过体外受精并不意味着就一定会受孕。
不孕不育的原因是多种多样的，主要在于夫妻本身。宣讲会上会涉及不孕不育不同原因的相关治疗，主要是检查、治疗以及和患者相符的治疗、选择和具体计划。
另外宣讲会上会介绍杉山产妇人科的优势和特点，腹腔镜手术就是其中之一。
因子宫内膜症、衣原体感染症、输卵管水肿等原因而引起输卵管粘连，造成卵子无法进入到输卵管从而导致很难受孕。这种情况的话不能单纯通过输卵管造影检查来解决。但是经过腹腔镜手术后，曾经自然受孕、人工授精、体外受精不成功的患者也可能自然受孕。
腹腔镜手术后，患者的受孕率半年累计为45%。但是有年龄限制，比较适合35岁前的女性。

女性の年齢は、不妊治療の大事な要素
治療の選択をしていくときに、女性の年齢が妊娠を叶えるための大事な要素となってきます。
それは、女性の年齢が卵子の質に関係しているからです。
卵子の質は、一般的には年齢相当と考えてよいのですが、３５歳を過ぎると急激に低下をしてくる人もいます。そのため、これまでの性生活で 1年以上妊娠に至らない３５歳以上のご夫婦の治療の選択肢として、早めの体外受精をお勧めしています。
採卵することで卵子の質を確認することができ、1回目の体外受精で妊娠されるご夫婦も多くいます。また、受精した胚が複数個あれば、未移植胚を凍結しておくことで、複数回の移植、妊娠を期待することもで きます。1人授かって、何年後かに凍結しておいた胚を移植して、2人目を授かるということも期待できるわけです。
私たち杉山産婦人科は、世田谷医院で分娩も扱っています。不妊治療は、妊娠して終わりではありません。
女性は、治療だけでなく、妊娠生活、出産、育児とその後も大きな仕事が次々と待っています。その時々にトラブルも少なく、スムーズに育児もはじめられる治療のあり方を考え、日々の診療に努めています。

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女性的年龄是不孕不育治疗的重要因素
选择何种治疗方法，女性的年龄是一个重要因素。因为女性的年龄与卵子的质量密不可分。
一般来说，卵子的质量是和年龄相符的，但部分患者过了35岁卵子质量急剧下降。因此，对于性生活1年以上未怀孕，超过35岁以上的夫妻建议尽早进行体外受精。因为取卵后可以确认卵子的质量，所以有不少夫妻第一次体外受精后就成功受孕。而且，一般受精卵会有好几个，可以冻结未移植的胚胎，就算一次不成功还可以期待下次。成功受孕第一胎后，几年之后还可以再移植冻胚。
我们杉山产妇科在世田谷医院也有产科。不孕不育治疗并不是成功受孕后就意味着治疗结束。成功受孕后的准妈妈并不是高枕无忧，还面临接踵而来的怀孕期、生产、育儿等各种重要的难关。考虑到这一点，我院对此也开展了相关的全方位诊疗。

できることは何でも!
ご夫婦は、検査やこれまでの治療歴から自分たちに適した治療を選択して妊娠を目指します。その適応として体外受精が必要となった場合には、少しでも早いうちに治療周期をはじめられた方がいいでしょう。先ほどの年齢と卵子の質の話からも心配されることです。
また杉山産婦人科では、できることは何でも行って、個々の治療に活かしています。
例えば、難治性着床不全専門外来やERA検査をしての胚移植です。
これにより、何度も良好胚を移植しているのに妊娠が成立しない場合でも、検査をして治療をする、また胚移植の時期をより特定することで、 多くの赤ちゃんが授かっています。
そのほか、厚生労働省「再生医療等委員会」より施設認定を受けて行っているPRP療法があります。多血小板血漿（platelet-rich plasma:PRP）療法といって、これは、患者さま自身の血液から抽出した高濃度の血小板を子宮内に注入することで子宮内膜が活性化され、胚が着床しやすい環境になると考えられている新しい治療法です。
そして、卵子の質に関しては、卵子エイジングケア外来で、卵子のミトコンドリア機能改善にむけた栄養療法を指導しています。
卵子のエイジングケアについては、説明会を行っていますので、ぜひ参加して内容を確かめてみてください。

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竭尽所能满足患者
为了能成功受孕，患者会根据各种检查结果，结合迄今为止的治疗经历，选择适合自己的个性化治疗方法。如果是选择体外受精的话，建议提早开始，因为这和年龄、卵子质量有着非常重要的关系。
另外，杉山产妇人科为满足患者竭尽所能，根据不同的患者采用不同的治疗方法。
例如，设置有难治性着床功能不全专科及ERA检查后的胚胎移植方法。
多次移植优胚仍无法怀孕的情况下，需通过检查再进行治疗，再进一步确定胚胎移植的最佳时期，提升着床率
此外，还有厚生劳动省「再生医疗等委员会」认定的PRP治疗法。多血小板血浆（plateet-rich plasma:PRP）治疗法，此治疗法是先从患者自身血液中提取高浓度血小板，然后注入子宫内，促进子宫内膜活性化，从而使胚胎更容易着床。
对于卵子的质量问题，杉山产妇科医院有专门的卵子抗衰老门诊，指导针对卵子功能改善的营养治疗法。
另外，针对卵子衰老问题，也会举办说明会，有时间的话可以去参加。

充実した治療環境づくり
このように治療への取り組みを充実させることは言うまでもなく重要なことですが、治療を受ける環境を充実させることもとても大事なことだと考えています。
治療を受けるご夫婦の多くは共働きで、フルタイムで働いている人も 少なくありません。
体外受精の治療周期中は、何かと制約も多く、仕事と治療の両立の負担は大きくなっています。そこで、多くの路線が乗り入れている新宿駅から近いこと、朝は8時半から診療を開始し、月、水、金は夜7時まで診療受付をすることで、仕事を休まずに体外受精を受けられるような体制を整えました。
いろいろな事情から、ご夫婦が悩まずに治療をするということは、確かに難しいことかもしれませんが、その悩みは赤ちゃんが授からないことから起こっています。
その解決のためにも、私たちは、1日でも早く赤ちゃんが授かるように、できる限りの治療を提供することを日々考え、努めています。
詳しくはホームページに掲載していますので、合わせてご覧ください。

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创造令人满意的治疗环境
构建完善的治疗体制毋庸置疑是非常重要的，同时创造令人满意的治疗环境也相当重要。
接受治疗的夫妻大多都是双职工，全职工作的人也不在少数。
在体外受精的治疗周期中，有各种各样的限制，很难同时协调平衡好工作和治疗。对此，我院搬至交通便利的新宿附近（多条轨道交通会合），为了不占据患者的工作时间，我院从早上8点半开始接诊，每周的星期一、三、五接诊至晚上7点。
患者毫无烦恼地接受治疗确实是比较困难的事情，因为这些烦恼都是因为无法受孕引起的。对此，我院为满足患者早日受孕的愿望，将竭尽所能、不断努力。
详细内容请查看杉山产妇人科的官网主页。

杉山産婦人科のとくちよう
●提供できることはなんでもやる!
●仕事を休まず治療ができる!
●最新の治療が受けられる!
●排卵誘発方法に決まりがない!
●多くの医師がいるので院内セカンドオピニオンも可能!
大切なことは、患者さん夫婦が妊娠でき、赤ちゃんが授かること。
そのための努力と体制づくりは惜しみません。
けれど、治療を受ける上で必要なことは患者さんご夫婦が理解しているこ とも大事です。だから、体外 受精講習会を活用してくださ い。忙しくて受けられないご 夫婦のためには動画も用意し ています。心配いりません!

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杉山产妇科的优势
●竭尽所能提供治疗！
●无需请假来院治疗！
●提供最新治疗方法！
●多种促排方案、个性化诊疗！
●多名医生坐诊，可听取多方意见！
患者可以受孕是重中之重。
我们将不遗余力地为此进行系统构建。
同时接受治疗的患者了解相关信息也是必不可少的。
所以请抓住体外受精宣讲会的机会。因太忙碌而不能参加宣讲会的患者也无需担心，我院也准备了相关视频。

体外受精講習会での話題のコラム
●卵子は、見ただけじゃわからない
採卵できた成熟卵子を見ても質についてはわかりません。でも、卵子の質は、年齢が高くなると低下します。
●アメリカや中国は、ほほ顕微授精(ICSI)
日本では、卵子に精子を振りかける通常媒精が行われています。
夫婦の力で…というのは大事なことです。
●アメリカなどよりも妊娠率が低い?
アメリカは、40歳以上の多くはドナーeggです。若い女性から卵子の提供を受けて行った体外受精と日本の体外受精を比べて妊娠率が低いとは言えません。
●排卵を抑制しない低刺激周期での排卵誘発が主流
低刺激周期だと採卵数が少ないと思っている人が多くいますが、平均5~8個の卵子が採れます。高刺激周期では起こりやすい卵巣が腫れてお腹が痛くなるというリスクは、ほとんどありません。
●採卵日に夫に出張予定が入ってしまった…
事前にわかっていれば採精して精子を凍結すれば大丈夫です。この場合は、ICSIになります。
●杉山産婦人科は医師のチョイスができる
杉山産婦人科では多くの医師が診療に当たっています。相性の良い先生を選んで治療を受けることもできます。

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体外受精宣讲会话题专栏
●卵子质量好坏无法通过肉眼评判
即便是取出的成熟卵子，对于其质量也是看不出好坏。
一般来说，卵子的质量会随着年龄的增长而下降。
●美国和中国，基本采用显微授精（ICSI）
在日本，通常会采用自然授精的方法。
也就是说崇尚夫妇自身的力量，这是非常重要的。
●受孕率比美国低？
美国40岁以上的大多数都是供卵。年轻女性提供的卵子进行体外受精，无法与日本的体外受精类比成功率
●微刺激为主流的促排方式
有不少人认为微促取卵数过少，其实平均可以取5～8个卵子，且几乎不会发生大促容易引起的卵巢肿大、腹部疼痛的风险。
●取卵当日丈夫有出差计划的话
如果事先知道的话，可以取精并冻结。这种情况下降采用ICSI（显微受精）。
●杉山产妇科可以自由选择医生
杉山产妇科有多名医生坐诊，可以选择投缘的医生进行治疗。

杉山産婦人科新宿で行っている 講習会&説明会のご案内
★体外受精講習会 開催日時:毎月2回土曜日13:00~ 開催場所:杉山産婦人科新宿地下セミナーホール
体外受精、内視鏡手術の必要性から体外受精治療法に 関することをわかりやすくお話しています。ご夫婦で の参加が多いです。
★卵子エイジングケア説明会 開催日時:週末に開催日程はホームベージでご確認ください
開催場所:杉山産婦人科新宿地下セミナーホール ミトコンドリア機能を上げることが卵子の質を上げ、 妊娠率アップにつながると考えられています。そのた めの栄養療法(食生活や生活習慣、サプリメントなど で病気予防、治癒させる治療法)に関することをお話しています。
※講習会も説明会も、杉山産婦人科へ通院されていない方の参加もできます。

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关于在杉山产妇科新宿举办的宣讲会&说明会的介绍
★体外受精宣讲会举办时间：每月两次 周六13:00 ~
举办场所：杉山产妇科新宿 地下宣讲会大厅
内容：从体外受精、内视镜手术的必要性到有关体外受精治疗方法的具体内容。
夫妻2人共同参加的也不在少数。
★卵子抗衰老说明会
举办时间：周末举办 具体日程请参考主页
举办场所：杉山产妇科新宿地下宣讲会大厅
内容：线粒体功能的提高与卵子质量、受孕率息息相关。与之相关的营养疗法（饮食生活、生活习惯、预防生病等营养品摄取等）。
※无论是宣讲会还是说明会，非杉山产妇科看诊的患者也可以参加。

杉山産婦人科新宿
杉山カー理事長
●経歴
1994年東京医大を卒業。
当時より生殖医療に従事し、 1999年北九州セントマザーに国内留学し体外受精の基礎を学ぶ。実家の分娩施設、杉山産婦人科に併設し、2001年に不妊治療専門の杉山レディスクリニック開院、2007年に分娩、生殖医療、内視鏡手術を行う総合施設、杉山産婦人科 世田谷を開院。
2011年、杉山産婦人科丸の内開院。
2018年、杉山産婦人科新宿開院。
●専門医 日本産科婦人科学会認定医生殖医僚専門医産婦人科内視鏡技術认定医

中文：
新宿杉山产妇科
杉山力一 理事长
●履历
1994年毕业于东京医科大学。
毕业后开始从事生殖科医生的工作，1999年在北九州「stmother」国内留学并学习体外受精的知识、夯实基础。同时将自家的分娩设施和杉山产妇人科合并，于2001年成立专门治疗不孕不育的杉山诊所、2007年又增加生殖医疗、内视镜手术等各项技术，成立了综合性的杉山产妇人科世田谷医院。
2011年，杉山产妇科丸之内医院成立。
2018年，杉山产妇科新宿医院成立。
●专家日本妇产科学会认定专家 生殖医疗专家妇产科内窥镜技术医师